「人道研究ジャーナル」Vol.2

「人道研究ジャーナル」Vol.2 page 170/276

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「人道研究ジャーナル」Vol.2

The Journal of Humanitarian Studies Vol. 2, 2013アジア太平洋:Mr. Axel Chan(シンガポール赤十字社)Mr. William Wylie Clarke(フィジー赤十字社)Ms. Leili Khaleghi(イラン赤新月社)ヨーロッパ:Prof. Rene Rhinow(スイス赤十字社)Dr. Volkmar Schon(ドイツ赤十字社)Ms. Deniz Solen(トルコ赤新月社)委員長Mr. George Weber(カナダ赤十字社)11/08選挙管理委員会理事会の提言により、選挙管理委員会に次のメンバーを任命する。Dr. Francois-Xavier Buyoya(ブルンジ)Mr. Fernando Jose Cardenas Guerrero(コロンビア)Ms. Niki Rattle(クック諸島)Mr. Shaban Shayev(アゼルバイジャン)委員長Prof. Pierre de Senarclens(スイス)2.1連盟の活動に関する会長ステートメント11/9会長のステートメント(付属文書1)に謝意を表する。2.2理事会11/102010~11年、理事会が果たした役割に関する報告(付属文書2)を、感謝をもって歓迎し、理事会の決定と活動に同意し、11/11「血液事業の安全かつ持続的な促進ポリシー」(付属文書8を参照)に関する理事会の提言を承認し、理事会メンバーの優れた業績に感謝する。2.3事務総長11/12事務総長の報告書および口頭での報告(付属文書3)に言及し、事務局が2009年のナイロビ総会以降に果たした役割を認める。2.4青少年委員会の報告11/13青少年委員会の報告(付属文書4)に謝意を表する。11/14改訂版「国際赤十字・赤新月社連盟ユースポリシー」(付属文書4)を承認し、各国赤十字・赤新月社がこれに応じて独自のポリシーや活動を採用するよう奨励する。人道ニーズ対応におけるあらゆるレベルで、従事する青少年の拡大と資質の向上を求める誓約(Pledge)129に署名する各国赤十字・赤新月社が増加したことを歓迎する。Global Youth Consultationの結果、青少年の関心と能力に対する認識や青少年ボ168人道研究ジャーナルVol. 2, 2013