「人道研究ジャーナル」Vol.2

「人道研究ジャーナル」Vol.2 page 92/276

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「人道研究ジャーナル」Vol.2

The Journal of Humanitarian Studies Vol. 2, 2013pp. 59-97)(4) Junod,同書331頁(5) Junod,同書343頁(6) Marcel Junod, Le Desastre de Hiroshima,「赤十字国際評論」、1982年9/10月号及び11/12月号。(訳注:村木真知子訳「ヒロシマの惨禍」(赤十字新聞490号~499号、1983年5月~1984年2月参照)。2005年ジュネーブのLabor et Fidesから出版されたErica Deuber Ziegler編『60年後:マルセル・ジュノーの“ヒロシマの惨禍”』、37-84頁参照(7) Junod,同書339‐356頁(8)松永勝「マルセル・ジュノー~広島の恩人」(Le Dr. Marcel Junod ? le bienfaiteur d'Hiroshima ? un episode oublie≫、大川四郎教授による翻訳、2004年5月コミューン・ジュシー(訳注:スイス連邦ジュネーヴ州の東端、レマン湖の南側でフランスと国境をなすコミューン)発行のマルセル・ジュノー生誕100年記念誌所収、pp. 35-52(9) Junod,『ヒロシマの惨禍』50頁(10) Junod,同書63-66頁(11) Junod,同書84頁(12) Benoit Junodは1945年10月26日ジュネーブで生まれた。当時、彼の父は日本に滞在中であった。(13)ランジェ(Ringier)は雑誌“L'Illustre”など出版しているスイスの出版社で、ランジェ・メディアグループに属している。(脚注21参照)(14) Marcl Junod,『第三の兵士』ICRC, 1989,363頁(15) Junod,同書364頁(16) Junod,同書364頁(17)松永勝『マルセル・ジュノー』、コミューン・ジュシー、2004年、42頁(大川四郎訳)(18)松永勝,同著50-51頁(19)原子爆弾について:Marcel DarmstetterによるMarcel Junodへのインタビュー(8分42秒)、2005年ジュネーブのLabor et Fidesから出版されたErica Deuber Ziegler編『60年後:マルセル・ジュノーの“ヒロシマの惨禍”』添付のCDに所収(20)同上(21)「アディスアベバの毒ガスからヒロシマの原爆」、リ・リュストレ(L'Illustre)、1947年9月号~12月号(22)同上90人道研究ジャーナルVol. 2, 2013