ブックタイトル平成27年度「学校法人日本赤十字学園教育・研究及び奨学金基金」教育・研究事業報告書

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概要

平成27年度「学校法人日本赤十字学園教育・研究及び奨学金基金」教育・研究事業報告書

ー研究報告シリーズ,第38巻,2007年,129-145頁上野友也「新しい人道主義国際管理と統治の手段としての人道支援」第13巻,第1号,2013年, 11-20頁.国際連合平和維持局フィールド支援局『国連平和維持活動原則と指針(キャップストーン・ドクトリン)』http://www.unic.or.jp/files/pko_100126.pdf,(Accessed onOct 20, 2014)小柳順一『民軍協力(CIMIC)の戦略米軍の日独占領からコソボの国際平和活動まで』芙蓉書房出版,2010年.ジャン・ピクテ著/井上忠男訳『解説赤十字の基本原則人道機関の理念と行動規範』第2版,東信堂,2007年.中満泉「平和構築と国連改革有効な戦略の確立へ向けて」『国際安全保障』第34巻,第2号,2006年,19-23頁.中村長史「人道主義のパラドックス冷戦終結後の人道危機対策再考」『平和研究』第43号,2014年,109-125頁.マイケル・イグナティエフ『仁義なき戦場民族紛争と現代人の倫理』毎日新聞社,1999年.メアリー・アンダーソン著/大平剛訳『諸刃の援助紛争地での援助の二面性』明石ライブラリー,2006年.山下光「新人道主義とポスト冷戦期の世界政治人道援助の危機を契機として」『国際政治』第175巻,2014,144-157頁.リンダポルマン著/大平剛訳『クライシス・キャラバン紛争地における人道援助の真実』2012年,37頁.ロニー・ブローマン著/高橋武智約『人道援助、そのジレンマ「国境なき医師団」の経験から』産業図書、2000年.渡部正樹「文民保護、人道アクセス及び人道支援要員の安全確保に関する諸課題と国連を中心とした国連人道コミュニティによる取り組み」『人道研究ジャーナル』第2号,2013年,27-35頁.31