ブックタイトル平成27年度「学校法人日本赤十字学園赤十字と看護・介護に関する研究助成」研究報告書

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概要

平成27年度「学校法人日本赤十字学園赤十字と看護・介護に関する研究助成」研究報告書

・松永美希、岡本泰昌(2006).うつ病の集団認知行動療法.医学のあゆみ、2019(3)、111-1119.・三木明子(2003).私の文献検索海外文献の活用から職業ストレス最新理論の試用へ.看護実践の科学、28(10)、102-103.・三上勇気(2010).認知行動療法の基礎知識と師長業務・看護業務への活かし方前編、ナースマネージャー、12(9)、36-43.・本木千春、田口友美(2010).新人看護師の抑うつ変化とその背景就職後3ヵ月、6ヵ月、9ヵ月目の比較.日本看護学会論文集:精神看護、40、33-35.・及川恵、西河正行、坂本真士(2014).大規模授業を活用した抑うつ予防のための心理教育プログラムの開発-女子大学生を対象とした実践-.東京学芸大学紀要総合教育科学系Ⅰ65、153-160.・及川恵、坂本真士(2007).女子大生を対象とした抑うつ予防のための心理教育プログラムの検討-抑うつ対処の自己効力感の変容を目指した認知行動療法的介入-.教育心理学研究、55、106-119.・大櫛陽一、春木康男、浅川達人、松木秀明(2008).看護・福祉・医学統計学.東京、福村出版.・大野裕(2011).はじめての認知療法こころが晴れるメソッド入門.東京、株式会社講談社.・大野裕(2007).こころが晴れるノート.大阪、創元社.・大野裕、中野有美(2015).こころのスキルアップ教育の理論と実践.東京、大修館書店.・白石智子、松下健、田中乙葉、島津直実、近藤育代、越川房子、石井康智(2013).大学生を対象とした集団認知行動療法による抑うつ対処・予防プログラム-効果につながる要因の予備的検討-.宇都宮大学教育学部紀要、63(1)別刷.・白石智子(2005).大学生の抑うつ傾向に対する心理的介入の実践研究-認知療法による抑うつ感の軽減・予防プログラムの効果に関する一考察-、教育心理学研究、53、252-262.・清水栄司(2014).「考え方のクセ」を変えるとストレスはなくなる.東京、家の光協会.・清水栄司(2012).認知行動療法セルフケアブック職場編.東京、講談社.・集団認知行動療法研究会一次予防WG(2015).こころの健康づくり社内研修ツール.東京、労働調査会.・集団認知行動療法研究会(2011).さあ!やってみよう集団認知行動療法.東京、医学映像教育センター.・鈴木伸一、岡本泰昌、松本美希(2011).うつ病の集団認知行動療法実践マニュアル.東京、日本評論社.・竹田伸也(2012).認知行動療法トレーニング・ブック.東京、遠見書房.・山田恵子、比嘉勇人、田中いずみ(2011).看護学生を対象とした抑うつプログラムのアウトカム評価、富山大医学会誌、22(1)、33-38.・山田恵子、比嘉勇人、田中いずみ(2012).看護学生を対象とした抑うつ予防プログラム132