ブックタイトル平成29年度「学校法人日本赤十字学園赤十字と看護・介護に関する研究助成」研究成果要旨

概要

平成29年度「学校法人日本赤十字学園赤十字と看護・介護に関する研究助成」研究成果要旨

研究成果要旨研究テーマ病院に勤務するがん看護専門看護師の在宅看取りに向けた支援プログラムの効果の検証―訪問看護師と連携して―研究組織研究（代表）者：（元）日本赤十字看護大学地域看護学領域講師岡本有子（現）首都大学東京大学院人間健康科学研究科准教授共同研究者：大阪大学大学院医学系研究科看護実践開発科学講座教授福井小紀子日本赤十字看護大学看護管理学領域教授安部陽子日本赤十字社医療事業推進本部看護部看護部長小森和子日本赤十字社医療事業推進本部看護部看護管理・教育課長二宮加惠美北見赤十字病院看護部がん看護専門看護師部川玲子伊勢赤十字病院看護部がん看護専門看護師大市三鈴京都第一赤十字病院がん看護専門看護師田中結美綜合病院山口赤十字病院がん看護専門看護師金子美幸大分赤十字病院がん看護専門看護師竹村陽子広島赤十字・原爆病院がん看護専門看護師札埜和美日本赤十字社和歌山医療センターがん看護専門看護師桒原宏貴多可赤十字病院がん看護専門看護師北山さゆり那須赤十字病院がん看護専門看護師水野恵美深谷赤十字病院がん看護専門看護師多田真佐子日本赤十字社医療センターがん看護専門看護師鏡朋子日本赤十字社医療センターがん看護専門看護師黒木由里子日本赤十字社医療センター地域看護専門看護師谷口美穂日本赤十字社医療センターがん看護専門看護師腰原麻衣子日本赤十字社医療センター家族支援専門看護師関根光枝石巻赤十字病院がん看護専門看護師菅野喜久子（元）神戸赤十字病院がん看護専門看護師長尾綾子国立研究開発法人国立国際医療研究センター病院ICU病棟梅田亜矢東邦大学看護学部非常勤研究生浅海くるみキーワードEnd of Life期、がん患者、家族、専門看護師、意思決定支援12